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2009-12
山形大学 入試対策
- 2009-12-30 (水)
- 大学別攻略法
理系は医学部、工学部、理学部、農学部。 文系は地域教育文化学部、人文学部。
受験生層は主に山形、宮城、秋田、新潟が中心で、現役合格で入ってくる者が多い。
ただし医学部はやや遠くからも受験生がやってくる場合がある。
試験対策
山形大の問題は、各学部ともいわゆる難問は少なく、
教科書レベルの標準的な問題をいかに落とさないかというに気をつけて取り組む必要がある。
医学部はセンター試験での失敗は許されないので、5教科7科目という非常に多くの勉強をすることは覚悟すること。
したがって早めに準備していないと、浪人を確実にしてしまう可能性がある。
山形大学とは
21世紀COEにも選ばれた、いわゆる新興勢力の大学の一つである。冬の寒さが厳しい山形だが、活気があって学問を志す人にとって魅力的な大学となりつつある。
学生の気質も温厚で勤勉な学生が集まる風潮があり、地元の秀才が集まる最高学府といった感じで根付いてる。
一度大学を見学でもしてみて、その雰囲気を味わい、受験するにふさわしいかを感じ取ってもらいたい。
(引用:http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%A4%A7%E5%AF%BE%E7%AD%96)
東北大学 入試対策
- 2009-12-29 (火)
- 大学別攻略法
東北大は旧帝国大学の一つである。入試問題は標準問題が多いため、きちんと基礎が身についていれば
点を取るのは難しくなく合格最低点が高いと思われるが、実際にはさほど高くないようである
(2次試験の合格者平均点は、年度や学部によって多少異なるが医学部医学科で70~75%、医学科以外で 50~60%程度。なお最低点は非公表)。
2次試験は全学部で入試科目が異なるが、文系学部は2次試験で地歴公民が課されないので、
文系は英数国の基礎学力をいかに着実に身につけておくかがポイントである。理系は理科2科目の出来がポイントであろう。
過去問を徹底的に研究し、また積極的に東北大模試を受けて出題傾向に慣れておくことが望ましい。
また、後期日程の2次試験は経済学部、理学部においてのみ行われる。
近年、他大学においても後期日程の廃止が相次ぎ、東北大学で後期日程の残っている経済学部、理学部には、
首都圏から受験生の流入が考えられるため、難易度は上昇傾向にある。
さらに、理学部の後期日程では、2次試験の科目として数学、理科2科目のみの試験で、
奇抜な問題は出題されるわけではないが、競争レベルは高いと考えられるので、日ごろから十分な演習が必要である。
模試
東北大模試として、現在、東北大オープン(河合塾)、東北大入試実戦模試(駿台予備学校)、東北大入試プレ(代ゼミ)が各予備校で実施されている。各予備校は東北大入試を徹底分析し、精度の高い予想問題を作成しており、また、多くの東北大志願者と競争できる為、受験すれば本番入試に向けての大きな指針となる。
よって、東北大志願者はこれらの模試を出来る限り受験するべきであろう。
また、この模試と、センター試験対策のマーク模試でドッキング判定(総合判定)される場合が多いので、
出来れば、ドッキング対象のマーク模試も同時に受験するべきである。
英語
読解問題はオーソドックスで標準的な良問が多い。日頃から着実に対策していれば恐れることはないが、和訳問題では訳出に工夫を要するものが出題されることが多い。東北大学の英語は例年、「長文読解、長文読解、会話文、英訳問題」の大問4つの形式となっているが、この形式でない年もあるので注意が必要である。
長文読解
きわめてオーソドックスな内容となっているが、合格点に到達するためには記述力・読解力ともに高い力が求められる。論理力をためされる問題が多いためそれに則した対策をとることが重要である。
例として”空欄補充”、”和訳問題”、”内容正誤”などが挙げられる。”空欄補充”は接続詞の空欄補充が多く見られ、文法の力が要求される。
“和訳問題”は毎年「下線部だけを見ても正答は不可能」という問題が出される。
具体的には、下線部中にスラングもしくは高校のレベルを逸脱した単語が含まれており、
長文を読み進め下線部のスラングや単語の意味を推定したうえで和訳する問題が毎年出ている。
“内容正誤”では「問題文が読めない」という状況にならないように気をつけたい。
会話文
オーソドックスな東北大英語において唯一にして最大の特徴となるのが会話文の存在である。二次試験というよりセンター試験に近い問題だが配点は高く、全体の配点の約4分の1を占める。
本文の会話の流れを見て適切な会話文を選択肢から選び空欄に補充していくという内容。
選択肢の会話文自体がレベルが高く難解であることが多いため、本文の流れがわかっても正答できない場合もある。
独特な言い回しの会話文などは日ごろから注意して頭に入れておく習慣をつけたい。
いかに会話文問題を早く正確に処理するかは東北大英語で合格点をとるための重要な課題である。
本番前は特に時間に気をつけて練習しないと本番では泥沼にはまることもありうる。
英訳問題
基本的に和文英訳であるが、自由英作文が出される年もあるので注意が必要。難しい単語や言い回しを使う必要はない。オーソドックス。数学
東北大学の数学は、非常にオーソドックスな計算力を問う問題から柔軟な発想を持ち合わせていないと書き出すこともできないような問題まで幅広い設問が課される。年度によって異なるが、文型では4問中2問完答+1問半解答以上、理系では6問中3問完答+1~2問半解答以上、医学科では6問中5問以上が合格ラインとされる。
標準的な問題がほとんどであるため採点が非常に厳しく、条件等を書き忘れるなどのケアレスミスが命取りになる
(「”連続”という二文字を書き忘れた答案は減点」という年があったことは有名)。
また、2次行列のケイリー・ハミルトンの定理や、いわゆる1/6公式は、高等学校の数学の授業で学習する内容ではあるが、断りなしに用いると減点されるので、
これらの公式を用いたい場合は証明した上で用いるべきだろう。
文系
数学IAIIB(Bは「数列」「ベクトル」):4題100分(医学部保健学科看護学専攻を含む)比較的解き易い典型的な問題が多い。一時期の大手予備校では「東北大は数学を全問正解しないと入れない」と教えられていた。
最近は毎年若干難易度が上がってきてはいるがそれでも旧帝としては難易度が低く、数学で差がつかない年もある。
標準問題を繰り返し演習し一通りの解法を身につけておくこと、東北大志望者ならば正解しなければいけない問題を絶対落とさないことがポイント。
また計算力の養成もポイントになる。地道に学習しているかどうかが問われる。
理系
数学IA IIB IIIC(Bは「数列」「ベクトル」、Cは「行列とその応用」「式と曲線」):6題150分(医学部保健学科(看護学専攻を除く)・農学部は4題100分)頻出分野は数IIIの微積、確率、ベクトル、行列である。典型的な標準問題が多いが、多少難度の高い問題も出題されている。
典型問題についての定石を身につけておくとともに、計算力の養成もポイントになる。とにかくたくさん演習問題を解いて量をこなしておくことが必要。
過去問をできるだけ多く解いておきたい。
国語
オーソドックスだが難度の高い問題が多く、特に、現代文と漢文が難しいといわれる。現代文では問題演習を通して論理力を十分に鍛える必要がある。特に硬い内容の文芸評論などは要注意と言える。
漢文は全国記述模試とは次元が異なる難易度の問題が出される。白文を読解する練習などを日ごろから十分に行うべきである。
古典は比較的標準的な問題が多いが、基本を身につけているかが問われる。
理科
理科I・IIから二科目:150分(医学部、歯学部は物理、化学、生物から二科目、理学部、農学部は物理、化学、生物、地学から二科目、工学部・薬学部は物理、化学指定)物理
単科大特有の難問題は出題されず、やや易~標準問題だけで構成され、同偏差値の受験生の実力をうまく計ることができる良問揃いである。近年は易化傾向が続き、2008年度入試問題ではその傾向が一層強まった。物理は標準問題だけで構成されている上、出題される分野が限られている。
しかし若干問題量の多い年もあるので、高得点を取ることは医学科受験者、理学部受験者の上位でなければ難しい。
開示をしてみると思ったより点数を取れていると感じる受験生が多く、物理においては途中式を解答に書かせる形式であるため採点基準は甘く、
式を立てられていれば得点を与えられると言われている。物理IIは力学、電磁気、熱力学が出題範囲となっており、原子物理学は出題範囲外となっているが、
題材として取り上げられることもある(実際に2007年度後期で、力学と波動の知識で解答できる中性子回折法を題材とした問題が出題された)。
化学
有機化学でやや難の問題が出題されることはあるが、基本的には標準問題だけで構成されている。化学IIからの出題が多いが、出題分野は理論、無機、有機としっかりと分けられており対策は立てやすい。
かつては有機化学で高分子化合物に関する問題が頻出だったが、化学IIは理論分野のみ出題範囲となったため、ここ数年は影を潜めている。
しかし、化学IIの理論分野は頻出なので積極的に学習しておくことが望まれる。重要問題集
自然と対応できる力が養われていく。
生物
知識問題と考察問題のバランスが良く、受験問題としては良問である。一見得点源に思われがちな知識問題において、求められるレベルは非常に高く教科書レベルの用語では太刀打ちできないことも多い。
生物IIにおける選択分野とされている、生物の分類と進化、生物の集団も範囲に含まれているため、
受験生にとってはすべての範囲を網羅するのに非常に時間がかかるため、物理受験者に対してやはり不利であるといわざるを得ない。
また初見の問題で、実験考察の手順を記述させるなど参考書だけでは学ぶことのできない内容を出題されている年もあるため、幅広い学習をする姿勢が求められる。
対策としては、まず教科書に載っている知識問題を暗記し図説に乗っている図を頭の中で作れるようにすることが不可欠である。
北海道大学(北大) 入試対策
- 2009-12-29 (火)
- 大学別攻略法
北海道大学のホームページ(入試要項が記載されている。)http://www.hokudai.ac.jp/bureau/nyu/nyushi.html
北海道大学は旧帝国大学の一つである。
道外からの受験者が半数程度を占める。基礎を重視した素直な問題が多く出題されるので、まず基礎力を徹底的に鍛え、過去問を研究して実際の出題の雰囲気に慣れておくとよい。
出来れば他の旧帝大各校の問題も参照しておくことが望ましい。
なお、医学部医学科、獣医学部はかなりの高得点(最低でも8割)が必要である。これら二つの学部は、ある程度難問も解かなければならない。
北大入試対策として、いわゆる北大模試が北大オープン(河合塾)、北大入試実戦模試(駿台予備校)、北大入試プレ(代ゼミ)と各予備校で開催されており、
本番レベルの試験を北大受験予定の受験生と共に受験できる良い機会である。
本番と母集団の質がほぼ一致するため、ここで得られたデーターはかなり有用である。
中には、マーク模試(センター型)とドッキング判定もあるため、ぜひ受験すべきである。
センター試験
学部にもよるが8割は取っておきたい。医学科は9割程度の得点が必要である。水産学部、工学部、医学部保健学科、経済学部はセンターの相場は7割5 分といった所だが、
毎年難化傾向にある為、やはり油断はできない。
特にこれらの学部でも二次試験に対して猛烈に準備してくる学生が大勢いる為、
8割はとっておきたいというのがやはり無難だろう。
英語
北大では90分で4題を解答させる。読解総合問題が2題、英作文の問題が1題に加え、2008年度から会話文に加え、要約問題が加わった。
さらにパラグラフ整除問題も読解総合問題に組み込まれ、
全体としては読み・書きに関するオールラウンドな能力を問う出題となっている。
文章自体はさほど難解ではないものの、制限時間内に解くには相当の速読力が必要である。
また、ただ早く読み飛ばすだけではなく、内容を正確に掴み切らないと解けない問題もあるので精読力も必要であるといえる。
英作文に関しては2008 年度は「地球温暖化」をテーマに70から90語で自身の見解を述べさせる問題が出題された。
自由英作文に関しては東京大学の第3問が参考になるであろう。
またあらたに付け加わった要約問題については同じく東京大学の第1問が参考になるはずである。
このように本学の英語は東京大学の入試問題がかなり参考になると言えよう。
このような北海道大学の英語に対処するために、まず学校で配布される英語の長文問題集を1~2冊こなそう。
その上で、その問題集の英文を全て和訳してみると良い。
できればある程度暗唱できるくらい読み込むと良い。
この過程で、英語に対するカンとセンスが身につくのである。
また、速読力を養う練習として、英字新聞を読んでみるというのも一つの手である。
英作文に関しては何か英作文用の教科書(学校で配布されるはず。)を1冊決めて徹底的にやりこむと良い。
問題はすべて解くのと同時に、例文をすらすら暗唱できるようになるまで定着させるとなお心強い。
そののちは北海道大学の過去問や、東京大学などの過去問などにも目を通し、
覚えたフレーズを使いこなす訓練を積むべきである。
数学
北海道大学の数学は高校の学習到達度を見る上で良問であるといえる。京都大学に代表されるような「一癖ある」問題がほとんど存在せず、ありふれた解法で素直に解ける問題が多い。
頻出分野は微分積分、数列と極限、図形と方程式、確率、二次曲線である。
整数問題はあまり出題されないが、思考力や数学的センスを身につけるのにいい題材が多いので、食わず嫌いをせずに問題に当たっておきたい。
また、例年証明問題が1題程度しか出題されず、求値問題が大半を占めるのも大きな特徴であり、
この点では問題の半分程度が論証問題である京都大学とは対照的である。
難易度に関しては2~3年おきに易化と難化を繰り返しているようであるが、受験数学におけるスタンダードな発想力と、
タフな計算力(腕力とも言う)が要求される問題であり、全体的に程度が高いと言えよう。
2007年度は大幅に難化したが、2008年度はやや易化した。2009年度はこの調子でいくと 2008年度並の難度になると予想されるが、
2007年度レベルの難易度にも対応できるように対策を練っておいたほうが身のためではある。
ちなみに 2007年度では理学部ですら、1完合格者(1問完答と部分点のみ)がいたようである。
目標点数としては2008年度の入試問題のレベルでいえば5題中、一般学部は3問、医学科・獣医学科は最低4問、できれば全問解答を目指したい。
北海道大学の入試問題を解くためには高等学校で出てくる基礎事項や定型的な解法は一通り網羅されていないと厳しいので、
まずは日々の授業の内容を完全に理解するように努めるべきである。
その際には、教科書で出てきた基本公式や初歩的な問題は第三者に説明できるようになるまで理解を深めることが重要である。
出てきた公式は実際に自分で導いてみると良い。
その後受験用問題集を使用して演習を積んでいくことになるのだが、ただ闇雲に演習量をこなすのではなく、
1題ごとにその問題の本質は何なのかじっくり考え、正しい答えが出るまで粘り通すという学習姿勢が望ましい。
解いた問題の別解を考えてみるのも思考力を養成する上で大きな助けとなるだろう。
また、演習の際の計算は必ず最後まで自分の手で正確に書き上げるようにするべきである。
国語
北海道大学の国語は4題出題される。現代文2題、古文1題、漢文1題を120分で解答する。理科
物理
北海道大学の物理は京都大学を彷彿とさせるような穴埋め問題のオンパレードである。最初の答えが正しくないと後の答えが違ってしまうことが多い。その点で慎重な処理が要求される問題形式といえる。
問題自体は奇抜な設定は行われず、至極素直な問題設定のもとで物理現象を解析させる問題が多いため、
きちんと物理を学習してきた者にとっては満点近くの高得点も夢ではないと考えられる。
北海道大の物理に対処するには闇雲に問題パターンの暗記に走るのではなく(もちろんパターン暗記もある程度必要ではあるが。)
基礎基本に立ち返って問題を考える態度を身につけることが必要である。
つまり、例えばドップラー効果の公式ひとつ取っても、その式はどのようにでてきたのか、その式は本質的には何を表しているか、
そもそもドップラー効果とはどういうものか誰にでもわかるように説明できるだろうか、
といったことを常日頃から考えているかどうかがそのまま理解度の差、ひいては入試における点数差に結びついてくるのである。
通常の授業にあたっては、出てくる数式がどういった基本原理に基づいて出てきたのかを確認し、
その数式がどのような意味を持っているのか説明できるまで教科書や解説書にかじりついたり、
友人や教師に質問し、理解を深めることが重要である。その上で公式などは自分で導いてみると良い。
このようにして教科書の基礎を固めた後で、数研出版の「実戦物理1・2重要問題集 2010
等といった入試問題集に取り組めば良い。
化学
北海道大学の化学は受験生の基礎学力を測る上で良問であり、充分に基礎固めを行ったあと、入試演習を行えば合格点(7割程度)を確保するのはそう難しくない。
問題形式は基本穴埋めであり、解答量は豊富である。受験生はさながらタイムレースを行うがごとく大量の問題を処理することが要求される。
大問数は3題であり、例年1番は理論、2番は無機、3番は有機化学の問題であるが、
1題の中でさらに設問が2つに分かれており、それらは互いに独立した問題となっているので、実質上は6題を解答することになると覚悟したい。
頻出分野は理論化学では状態方程式・気液平衡。無機化学では中和滴定、緩衝溶液。
有機化学では天然・合成高分子、有機化合物(芳香族)の構造決定である。
悪問・奇問は一切出題されず、基礎事項を重視した問題が出題される。
それゆえ、まずは教科書や資料集を中心に、学校で配布される一般的な問題集を併用して基礎を固めることをお勧めする。
知識それ自体は教科書で充分事足りる。その後、数研出版の「実戦化学1・2重要問題集 2009
本格的な受験用問題集に取り組むのが良いと思われる。
2008年度の前期日程入試では大幅に難易度が上昇したが、このままの難易度で今後行くのかは不明である。
生物
教科書と資料集を熟読し、問題集(第一学習社の「新編セミナー生物1B+2 – 別冊解答なし北海道大の生物は基礎的な問題がかなり混じっているので、それらを取りこぼさないようにするためにも万全な基礎力の養成は不可欠である。
また日々の授業で行われる実験には積極的に参加し、実験機器・実験データの扱い方や描図のノウハウなどを習得するとよい。
さらに、「Newton(ニュートン)
ブルーバックス等でもそういった生物関連の書籍がいくつもあるはずだから、興味があれば読んでみてもいいかもしれない。
そののち赤本に取り組んだり、論述面に不安があれば論述用問題集を適当に1~2冊決めて使用するとよい。
なお、実際に制限時間内に全問解くのは難しいと思われるので、他教科との兼ね合いも考えつつ、時間配分などを考えていくことを勧める。
地学
他の国立大学と比較しても標準的な問題といえる。教科書レベル。一問一答形式が多く、記述問題は数問程度である。 そのため、回答時間には余裕があるので余った時間は記述に使いたい。
その他
模試を受験する際の心構えのひとつとして、ありきたりではあるが判定や偏差値に一喜一憂する必要はあまりないということを明記しておきたい。そもそも得点は入試本番当日の自分のコンディションや問題との相性次第で大幅に変動するものだし、
模試と実際の入試とでは難易度や問題の癖が微妙に異なるからである。
実際、現役浪人関係なく、秋の模試等でC判定やD判定を出してしまった生徒が、直前期で実力が一気に伸びて合格したケースも存在するので、
(注.逆に模試で学部内順位が1桁の生徒でも本番では不合格というケースが実際に報告されている。)
最後まで諦めずに勉強を続ける姿勢をもつことも大切である。
(引用:http://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%A4%A7%E5%AF%BE%E7%AD%96)
センター試験 現代社会対策
総説
現代社会は中学校社会科公民的分野に少し深い知識が要求されるといったところである。もしくは、政治・経済、倫理を組み合わせて少し知識を浅くして括ったものに環境問題、時事問題を加えたものであるといってよい。
内容はほぼ政治経済の範囲と重複するので、高得点を狙いたい受験生は政治経済受験者用の学習をする方がよい
(現代社会では発展問題でも政治経済では基本問題であることが多々あるため)。
傾向
旧課程時代は比較的容易な問題が多かったが、他の科目よりも平均が高かったことや、学力低下の防止、或いは無勉で受験するものが多いせいか、平成 18年度から大幅に難化した。
翌年の19年度さらに難化し、その年、公民で最も平均点の高いとされている倫理と20点近く差があるに至った。
しかし、平成 20年度はグラフ読み取りは減り、大幅に易化したと見られる。
対策
教科書程度の基本的な内容を除けば、それほど細かい知識は要求されないが、相当広い知識が要求される。まず、教科書程度の内容は必ず学習し、確実に押さえておかなければ門前払いされる。
また、新聞を読む習慣をつけることも大切。参考書は時事問題に詳しいものがおすすめだが、近年のニュースを扱った書物を読むと良い。
現代社会を履修する学校では、資料集が配られるところが少なくないと思われるので、
もし資料集が配られた場合、むやみやたらと参考書を買い漁らず、資料集に目を通しておくべきである。
過去問は11月くらいから取り組めば十分である。それまでは、一問一答のような記述式の問題集、実践問題を通して問題演習を重ねればよい。
そして、過去問に取り掛かるわけだが、難易度は大幅に難化することもあり得る訳だから、本試だけでなく、追試も必ず解くこと。
現代社会は同じような問題が出されることもしばしばあるので、なるべくたくさんの年度の問題を解いておく必要がある。
また、ある程度過去問に取り組み、時間があれば政治経済の過去問にも取り組みたい。
(引用:http://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93_%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96)
センター試験 政治・経済対策
総説
政治分野と経済分野から幅広く出題され、学習の達成度を問うものである。問題は正誤問題で、グラフや資料問題もあるが決して難易度は高くない。
きちんとした学習をしていれば高得点を狙える教科である。
難しい用語を使ったグラフ問題等では、その用語に関する説明が書かれてあることも多く、
読み取ることが出来れば決して難問ではない。
また、時事問題が多々出題されるのでニュースや新聞に目を向けるのもよいだろう。
センター試験直前まで点数を伸ばすことができるので、意欲的に取り組んで欲しい。
傾向
政治・経済は、センター試験初回の平成2年度から8年度まで「倫理,政治・経済」という形で実施されてきた(平成24年度より復活する予定)。倫理+政経時代には後半の4~7問が政経分野からの出題で、前半は倫理分野から出題されていた。分離後も大問数は変わっていない。
政治経済の得点の推移は、平成4年度を除いて、平成10年度(71.10点)までは比較的平易で平均点は60~70点台で推移してきたが、
その後平成15 年度(62.95点)まで50点台で推移してきた。
特に平成14年度では、52.45点と全教科中最低の平均点を記録した(受験者が少ない社会のA教科、数学Ⅰ、Ⅱ、工業数理及び簿記を除く)。
16及び17年度は60点台である。
センター試験の他の科目に歩調を合わせるように政治経済でも2000年代に入ってから、
グラフや写真からの読み取り問題が増えたが、それによって大きく難易度が変化するといったことは起こっていない。
センター試験でたびたび起こってきた出題ミス(08年度は、世界史Aで選択肢が二つ存在する致命的なミスがあった)は、
現在までのところ起きていない。
対策
基本的にはセンター試験向けに市販されている一般的な参考書のみで、安全に8割程度確保できる。また、日本国憲法の本文を暗記する必要は特にないが、前文の一部、1条、7条、9条、13条から41条、65条から72条、76条、96条等の主要部分は熟読することが望ましい。政治経済の出題分野は、主に以下の七つに大別でき、基本的にその全てがバランスよく出題されるが各分野中では相当偏りがある。
基本的に各分野中で上位におかれている小分野が出やすい傾向がある。
憲法の基本原理とその歴史
* 民主主義の原理と思想* 民主主義の原理の歴史
* 基本的人権と新しい人権
* 平和主義
統治機構論
* 政党と選挙* 政治制度の国際比較
* 国会
* 内閣
* 裁判所
* 国際政治
* 市民運動と圧力団体
経済理論と経済史
* 市場* 財政政策と金融政策
* 経済理論と経済思想
* 経済体制
* 企業と家計
* 国民所得
* 経済成長
* 貨幣と金融
* 産業
日本経済
* 日本経済の現状* 中小企業問題
* 日本経済史
* 農業問題
* 公害問題
社会保障、労働、消費者
* 社会保障* 労働問題
* 消費者問題
国際経済
* 国際貿易体制* 国際通貨体制
* 貧困問題
* 国際経済の動向
国際社会
* 国際政治の動向* 国際組織
* 国際法
* 資源・エネルギー問題
* 軍縮
* 人口問題
* 地球環境問題
(引用:http://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%A9%A6%E9%A8%93_%E6%94%BF%E6%B2%BB%EF%BD%A5%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AF%BE%E7%AD%96)
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