- 2010-01-27 (水) 12:19
- 大学別攻略法
公募推薦入試 (文系)
近畿大学は11月中旬と12月頭に各2日間ずつ公募推薦入試を実施している。11月は法学部・経営学部・12月は文芸学部・経済学部である。一般入試(文系)
近畿大学での一般入試は公募推薦よりやや合格ラインが下がることから公募推薦で不合格だった者も再受験する価値がある。地歴政経などの選択科目も追加されるので、一般入試まで対応するために早い段階から選択科目の学習も並行して進めておくべきだろう。英語
近畿大学の英語は推薦・一般ともに出題スタイルに変わりはないため、推薦・一般の全学部(医学部を除く)の問題に取り組むべきである。英語は会話問題・穴埋め・文法問題・内容一致・空所補充・序列英作文・長文問題の7題構成となっている。バランスの取れた出題で、問題のレベルは標準からやや易しいレベルで難しいものはほとんど見られない。基本的な語彙力と基礎的な文法力があれば容易に解答できるだろう。一方で問題の量に比べ時間的な制約が厳しいが、指定された試験時間内で解くのも難易度の内なので、その点も勘案すると総合的にはやや難か。近畿大学の英語は基本的な問題が大半であり産近甲龍でも最も易しい方なので、傾向の似ている他大の併願者が実力テストに受けてみるのもいいだろう。国語
現代文2題・古文1題の大問3題構成。問題のレベルは標準レベルだが、英語同様時間的余裕があまりない点には注意が必要。現古とも難問は出題されないが、現代文は稀に図を利用した問題など特徴的な応用問題が出題されたりするので、注意深く取り組みたい。また古文は近代に近い文章や歌論など受験生があまり見慣れていない、もしくは苦手とする出典・ジャンルからの出題も多く、また本文が現代語で解釈しやすい場合もあるが、いずれにしても選択肢をよく吟味し、現代語で読めるからといって古典文法による解釈を怠らないように心がけたい。なお、総じて問題の質が悪く、あまりよく練られた良問とは言えない設問もあるので、もし解くのに詰まるようならあまり一問一問にこだわり過ぎないようにしよう。全体としては特に難しいレベルではなく、年度にもよるが概ね産近甲龍でも易しい方である。過去問題で類似の問題をこなし本番で出題されても動じないようにしておこう。似た傾向の問題を出題する大学として大阪経済大学の現代文を解くのもよい。数学
文系学部は数学I・数学A・数学II・数学B(ベクトル・数列)、理系学部は数学I・数学A・数学II・数学B(ベクトル・数列)・数学III(公募制推薦入試における出題範囲は極限・微分法)・数学C(行列とその応用・式と曲線)からそれぞれ出題される。(文系学部で公募制推薦入試における数学は受験には不要・理系学部で公募制推薦入試における数学Cは範囲外) 特徴としては60分という時間の割に問題量が多く、素早い処理能力が要求される。難易度はやや易~やや難で産近甲龍の中では難しい部類に入る。難問や奇問はほとんど見受けられないが、稀に数学的思考力を要求する問題も含まれる。形式的には序盤は基礎の確認、後の方になるに従って難易度が高くなっていくいわゆるセンター方式となっている。また、公募制推薦入試の方が一般入試より少しだが易しめのようである。ただし、数学が得意な受験生やセンター試験などで高得点が取れるならば、かなりの高得点が取れる可能性が高い。頻出分野は微積・数列・ベクトル・三角関数・確率である。また融合問題が多い。いずれにせよ過去問よく分析し、制限時間内に解く練習をしておく事を薦める。対策としては教科書や教科書傍用問題集を繰り返し解いて基礎を固めた後、過去問を3~4年分も解けば十分だろう。またセンターの問題を解くのも良い対策になる。(引用:http://ja.wikibooks.org/wiki/%E8%BF%91%E7%95%BF%E5%A4%A7%E5%AF%BE%E7%AD%96)
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