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推薦入学・推薦入試を目指すべき人の1つの共通点

大学へ入学するのにはもちろん色々な方法があり、
推薦入学、推薦入試もその1つです。

推薦とはもちろん高校から、志望大学へ推薦をして入試をするのですが、
あなたは推薦入学を目指すべきか、それとも
センター入試、2次試験の従来型の入試をするべきか考えたことはありますか?


推薦入学にも従来型の入試にもそれぞれメリット・デメリットがあるだろうし、
人によってどちらがいいかも変わるでしょう。


今日は推薦入学をぜひおススメしたい人に共通することを考えてみましょう。

推薦入試とセンター・2次型入試の大きな違いは何でしょうか?
それは、ある分野に特化しているかしていないか、
そして情熱があるかないか、

です。


推薦入試では、だいたい小論文・面接があります。
これは色んなことを聞かれるのですが、
一番大切なのは「熱意」です。
その大学へ入って志望学部で勉強しまくることが苦になどならないという熱意です。


私の生徒にこんな子がいました。
化学が異常に好きで得意な生徒です。
しかし、他の科目に関しては
センターレベルの問題を解くのも四苦八苦していました。
化学の問題を解くときには、苦しいのがある意味の快感となっているかのような空気感を出すのです。

化学の才能、情熱は疑うところがありません。
しかしセンター・2次型の入試ではその情熱が反映されません。
従来型の入試ではオールマイティにできないと点数はとれません。
もう少し言えば、「勉強の仕方」が得意な人でないと点数はとれません。

結局その子には推薦入試を勧めました。
化学の考察が混在しているような小論文があるのですが、
それ以外の科目は高校での成績を重視するような入試です。

結果的にその子は推薦入試で合格しました。
今年度からはその合格した大学よりも何ランクも上の国立大学院へ行く予定です。


もし、その子がセンター・2次型の入試に挑んでいれば、
上記のような大学・大学院へはおそらく進学できなかったと思います。


ある1つのことに異常に情熱と才能がある場合、
そして時間内に問題をさばくという、
勉強が得意ではない場合、
推薦入学を考えてみるべきです。


ぜひ入試の形態にこだわらず、
自分の才能と情熱を考えてみてください。

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